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同じ銀行に、住宅ローンと預金が同時にある場合の取り扱い

住宅ローンなどの借入金と預金がある場合、相殺は可能でしょうか?

 

○普通預金や当座預金などの満期のない預金の場合

 預金者が銀行に対してローンと預金の相殺をして欲しい旨を請求することで相殺可能です。

○定期預金などの満期のある預金の場合

 金融機関の約款や規定の改定がされている場合は相殺が可能です。

 

※ 金融庁の指導で相殺規定を改定するようになってきています。

※ 定期預金は満期が到来するまで、その権利が銀行に存在するため、約款などの改定を要するのです。

 <注意点1> 本人からの相殺意思表示が必要です。

 <注意点2> 連帯保証債務は相殺不可です。

 <注意点3> 同じ住宅ローンでも、銀行からの直接融資のみが対象となるため、住宅金融支援機構による「フラット35」と預金を相殺することはできません。

 

シミュレーション  住宅ローン:2500万円  預金:1200万円の場合

相殺できると

住宅ローンが1300万円残ります。1200万円を繰り上げ返済したと考えると分かりやすいでしょう。さらに、預金の1000万円超の部分がカットされるリスクがなくなります。

相殺できないと

住宅ローンは今まで通り2500万円を返済しなければなりません。さらに、預金の1000万円超の部分はカットされるリスクが発生します。

そこで、預金1200万円のうち、余裕のある部分は繰り上げ返済してローン残高を減らし、預金残高を1000万円以下にするとペイオフの対象内に収まります。この例では最低でも200万円を繰り上げ返済する必要があるでしょう。

   (?) ご心配の方は融資先金融機関へお問い合せ下さい。

 

<ひとりごと>

預金は1000万円までしか保証されず、超過分はカットされるリスクがあるのに、債務(ローンなど)は1000万円以上残高があってもカット(債務免除)されないのはなぜなのでしょう。。。

 

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最終更新日 : 2012/11/16