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 マンションの寿命を左右する構造について確認しましょう。

 気が付かないようでも毎日の生活に大きく関係してきます。

購入者心構え編  □マンション(モデルルーム)編  □一戸建て編  □周辺環境編

確認箇所 ポイント
SI住宅(エスアイじゅうたく) SI住宅とは、躯体部分と内装を分離して設計・施工することで、間取り変更や水回りなどのリフォームがしやすくなる特徴があります。家族構成の変化にも対応できるので、200年住宅にも対応できる工法です。
かぶり厚(かぶりあつ) 鉄筋の表面からその鉄筋を覆うコンクリートの表面までの厚さのことを「かぶり厚」といいますが、この厚さが厚いほど耐久性は高まります。
壁(戸境壁)のコンクリートの厚さ 150mmあれば合格

「音を防止する」という意味では、自宅住戸の寝室と、隣接住戸の浴槽などの水回りとが隣り合っていないのが望ましいでしょう。

床のコンクリートの厚さ 最低150mm  標準180mm  高級200mm以上

床の工法には、以下の3種類があります。

  1. 直床(直張り):スラブに直接貼り付ける工法
  2. 根太床(ねだゆか):スラブと仕上げ材の間にクッションを入れて衝撃を和らげる工法
  3. 浮床(二重床):スラブと仕上げ材の間に空間を設けて空気層を作り出す工法。面ではなく点で支える。
フローリングの性能 床衝撃音  L-40:気兼ねなく生活できる 

        L-45:少し気をつける 

        L-50:やや注意して生活する 

音については、上段で説明しているコンクリートスラブの厚さや構造(二重床など)によっても聞こえ方が異なります。フローリング性能が高いことが防音効果に正比例しない点は知っておきましょう。

サッシの種類 防音効果:セミエアタイト < エアタイト  < 二重サッシ

ペアガラス(複層ガラス)を採用しているマンションも見かけるようになりました。結露対策には優れているガラスですが、防音効果はあまり期待できませんのでご注意ください。

断熱材 マンションは気密性が高く、冷暖房効率はいい半面、充分な断熱処理をしていない場合、冬場に外気と室内の温度差が激しいと結露が発生してカビの原因になります。

 そこで、断熱材をまんべんなく張ってあるかどうかが問題です。特に最上階は照り返しがあるので、十分な量が使われているかどうかによって、光熱費にも影響してきます。

最近は「外断熱」の物件も登場してきました。普及にはもうしばらく時間がかかるようですが、メリットも多く、これから販売される物件で採用されることが待ち望まれます。

給排水管 取り替えやすいように二重床や「さや管ヘッダー工法」が採用されているといい。メンテナンスもしやすい。

さらに、遮音材(グラスウールなど)が巻かれていると、深夜でも音に悩まされることがありません。

また、床下を通る配管の点検口があるかも確認しましょう。

地震対策 阪神大震災の影響で“集合住宅は怖い”という方もいることでしょう。

建物全体では「免震構造」「耐震構造」「制震構造」などがあり、盛んに広告などで謳われていますが、実際問題としては耐震ラッチの採用や家具の転倒防止金具、停電時の非常灯の設置がされているか、振動に反応してガスコンロの火は消えるか・・・の方が大切です。

 マンションの高層化も進んでいる昨今、生死に関わるだけに、きちんと確認することが必要です。

 

購入者心構え編  □マンション(モデルルーム)編  □一戸建て編  □周辺環境編

 

 

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最終更新日 : 2012/11/03